検査を、もっと自由に
オンライン郵送検査
音声検査が完了しました
Dr.Ribbonは忙しい女性の
健康をサポートする
オンライン郵送検査サービスです
いつでもどこでも
好きな時間に
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交経験のある女性の多くが一度は感染したことがあるウイルスです。
HPVは子宮頸がんをはじめ、大腸がん・膣がんなど様々な病気の発症に耐えています。
Dr.Ribbon(ドクターリボン)は、がんと深い関わりを持つHPVの感染状況を、自宅にいながら検査できる革新的なキットです。
Dr.リボンだから出来ること
音声検査
Dr.Ribbonの検査は、自宅でできるオンライン郵送検査です。
プライバシーも守れる匿名検査にも対応。HPV検査を手軽に受けることができます。
3分で完了
ご自身の手で採取するので3分で完了。マニュアルが充実しているので採取も正義ありません。
監修
日本国内の医療機関で多くの使用実績がある検査用ブラシでの検査体採取と遺伝子検査システムを使用し、高精度の検査結果を実現しています。
オンラインで
結果確認
結果確認も来院不要、パソコンはもちろんスマホがあればオンラインで検査結果を確認できます。
「いつか」ではなく
今できること
女性のがんの中でも、特に問題になっているがんは「子宮頸がん」です。私達が対処法は、感染しないように注意することはもちろん、がん化のリスクや別
の病気になっていないかなどを定期的に検査することです。
現代の忙しい日々の生活で、定期的な検査を行う際には、HPVオンライン郵送検査キット「Dr.Ribbon」(ドクターリボン)が最適です。
最後に婦人科行ったの、いつだけ
?
頸がん検診(細胞診)と
HPV検査(遺伝子検査)
「細胞検査」は、子宮頸部の細胞を採取して顕微鏡で多数検査です。がん細胞だけでなく、がんになりそうな細胞(前がん病変・異形成)を発見することができます。
「HPV検査」は、細胞診と同様に採取した細胞が、子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを遺伝子レベルで精査できます。HPVは150種類以上ありますが、その認識子宮頸がんの原因となりうる特定の種類のHPVに感染しているかどうかを検査します。
ウイルスに感染しているから当然、必ず病気を発症するわけではありません。
一時的に感染した同様にほとんどのウイルスは除去されます。
従来の遺伝子検査では、検査時点での感染の状態しか評価できませんが、Dr.RibbonではHPVのタイプに注目し、がんと特に関係の深い遺伝子のみを検査することが可能です。
HPVワクチンと
子宮頸がん
HPVワクチンは、子宮頚がんを起こしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができ
ます。
若いと「がん」にならない?
子宮頸がんにおいては以前40代〜50代が発症のピークだった時代もあり、「若い人の病気ではない」という認識が正しいのは事実です
。
また、HPVに感染しているかどうかを知るという意味では、年齢に関係なく定期的な検査が求められます。可能な限り、定期的に検査されることが推奨されます。
従来の欠点をカバー。
安心の検査方法
従来のHPVの検査は偽陽性が出やすいという欠点がありました(偽陽性=陽性ではない方に陽性と出てしまう反応)
。
Dr.RibbonはTMA法という検査方法を利用することで、この偽陽性が減少し、より精度の高い検査を実施しています。
「HPVワクチンを受けたことがない」
「大人になってから受けた」
「HPVワクチンを受けたことがあったかどうか」や、「
大人になってからHPVワクチンを受けたかた」は、
Dr.Ribbon HPVを使って、HPV検査をしてみてはいかがでしょうか。
Dr.Ribbon HPVは子宮頚がんの原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)への、持続的な感染の状態を診断することができる、自己採取式のHPV遺伝子検査キットです。
HPVって何?
子宮頸がんって何?
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性交渉によって増殖器やその周囲の粘膜にイボをつくるウイルスで遺伝子型は150種類以上あります。
16、18、31、33、45、52、58型などHPVはがんになりやすく、子宮頚部に感染すると子宮頸がんに進行することがございます。そのほかにも咽頭がん、肛門がん、膣がん、外陰がん、陰茎がんなどの発症に関連します。
6型・11型のHPVは、尖圭コンジやローマ再発性乳頭種(再発性呼吸器乳頭種)などの感染症の原因となります。 また、HPVは若い人ほど感染しやすいことが考えられています。 なるHPVは 粘膜
型
で、性行為だけでなく皮膚の接触によるものを含めて女性の約80%は知らぬ間に発生しています
。は一年間に約11,000人の女性が発症し、毎年2,800人が予測されたいへん深刻なVPDです。がんと子宮体がんを含めて主に高年になってからのことが多いですが、子宮頸がんは20代前半の発症者もおり、30代までの若い患者が多いのが現実です。このがんの原因はHPVの中でも主に16型と18型であり、主性行為感染します。
検査の流れ
ステップ1
ご注文いただいたキットの
マニュアルに沿って検査体を採取します
ステップ2
必要事項を記入後
検体をポストに投函します
ステップ3
専用の検査結果ページ(オンライン
)から
検査結果を確認します
Dr.Ribbon HPV
オンライン郵送検査キット
Dr.Ribbonが提供する、HPVの感染状況を検査するオンライン郵送検査キットです。
検査者の情報の登録、検者採取に必要な器具、往復用封筒などが同封されており、このキットとインターネット環境があれば、HPV検査が完了します。
□ QRカード 1点
□ 登録・送付マニュアル 1点
□ 採取マニュアル 1点
□ 検体チューブ1点
□ 採取用ブラシ 1点
□ 返却用袋 1点
□ 返信用封筒 1点
採取方法はこちら
Dr.Ribbon(ドクターリボン)
お問合せ先
お問い合わせE-mail:umboec@gmail.com
お問い合わせTEL:070-8318-0304
〒 530-0017大阪市北区 角田町7-10 HEPナビオ 6F Dr.Ribbon