2022年6月新発売
Dr. Ribbon HPV
Dr. Ribbon HPV
2022年6月1日 新発売
願いが叶う
オンライン郵送検査サービス
最後に婦人科に行ったの、
いつだっけ?
責任のある仕事を任された
結婚式の準備で忙しい
出産もそろそろ考えたい
家事や子育てで目まぐるしい
自分の時間を持てるのは、ほんのひととき
女性のみなさま
”自分のこと”よりも”人のため”に時間を使っていませんか。
婦人科に行く時間もないほど働いていませんか。
なかなか”自分”のために時間を使えない・・・
そんな女性のために生まれた
『 Dr. Ribbon HPV 』で
HPV(ヒトパピローマウイルス)検査を受けてみませんか?
2022年6月1日新発売の
『 Dr. Ribbon HPV 』がこちらで購入できます。
定価15,000円(税込)のところ、
ミチカケ・ウェルネスアクション!出展記念価格といたしまして、
10,000円(税込)となっております。
このチャンスをお見逃しなく。
※5/25~5/31は事前予約受付期間です。
6/1より順次発送いたします。
事前予約受付期間終了後は、定価での販売となります。
About us
Our Story
『 Dr. Ribbon HPV 』のHPV検査キットは
婦人科を受診しないと出来なかったHPV
(ヒトパピローマウイルス)の検査を
自宅でおこなえるオンライン検査キットです。
なかなか婦人科に行けない・・・
婦人科に何年も行けてなくて不安・・・
近親者で子宮頸がんにかかった人がいる・・・
HPVワクチンを受けてないことが不安・・・
女性が持つ様々な悩みを解決する一助になりたい、
検査をもっと自由に、
そういった想いで私たち『 Dr. Ribbon HPV 』はスタートしました。
あなたの願いを叶えるHPV検査
『 Dr. Ribbon HPV 』
ご存知ですか?HPV
HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるウイルスです
性交経験のある女性の約8割は一度は感染しているといわれています。
子宮頸がんは、
20歳代から30歳代の女性に最も多いがんで
日本では毎年約1.1万人の女性がかかる病気です。
毎年約2,900人の女性が亡くなっています。
30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も1年間に
約1,000人います。
出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)
HPVワクチンの効果とHPV検査
HPVは150種類以上のタイプ(遺伝子型)があり
子宮頸がんの原因となるタイプが少なくとも14種類あることがわかっています。
HPVに感染しても、すぐにがんになるわけではなく、いくつかの段階があります。
HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます
そのためHPVワクチンでは子宮頸がんの原因の50~70%を防ぐことができます。
では、ワクチンで防げない残りの50~30%はどうやって防げばよいのか?
頸がん検診(細胞診)とHPV検査(遺伝子検査)
2つの検査の併用
頸がん検診(細胞診)
子宮頚部の細胞を採取して顕微鏡で調べる検査です。がん細胞や、がんになりそうな細胞(前がん病変・異形成)を調べることができます。
がんの発見には大変有効ですが、細胞診での発見率は70%ほど。
前がん状態の20~30%の見落としがあるといわれています。
HPV検査(遺伝子検査)
子宮頸がんの原因であるHPVウイルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
子宮頸がんの原因となる高リスク型14種類のHPVに感染しているかどうかを検査します。
頸がん検診(細胞診)とHPV検査(遺伝子検査)の併用で
99%の発見率
がんの見逃しをほぼ0に近づけることができます
”郵送検査はどれも同じ”
ではない
高リスクの遺伝子だけを見つけ出し
将来の病気のリスクを予見
Dr. Ribbon HPVは、
従来のDNAをターゲットとした遺伝子検査では難しかった
がん化のリスクの高い遺伝子だけを、
高い感度と特異度で見つけ出すことを目的とした新しいタイプの検査キットです。
感度とは、
病気に関連する遺伝子を実際にお持ちの方が、検査で正しく“陽性”と診断される確率です。
特異度とは、
病気に関連する遺伝子をお持ちでない方が、検査で正しく“陰性”と診断される確率です。
従来のDNA法の検査結果の場合と比べて、Dr. Ribbon HPVの検査方法では偽陽性率が少ないことがわかっています。
偽陽性率とは、
本当は陰性であるのに、まちがって陽性と出てしまう確率のことです。
偽陽性率が少ないということは、
「再検査を受ける」ことが減るので、患者さんの心理的、身体的な負担を減らすことができるということです。
自分で採った検体で正確な検査
郵送検査での結果の正確性
Dr. Ribbon HPVは郵送でも、医療機関でおこなう検査と変わらない、正確な検査結果をお出しすることができます。
自分で検体を採ることに対しての不安
採取用ブラシにはストッパーがついており、奥深くまで挿し込んでしまうという危険性も少ない仕様となっています。
キット付属の採取マニュアルや採取マニュアル動画を見ていただくことで、
はじめてのかたでも簡単に採取をすることができます。
自分で採った検体で正しい検査結果が得られるのか
エヴァリンブラシ(検査キットのブラシ)による自己採取法において、
自己採取と医師採取でのHPV検査の判定結果は
97.5%以上 という高い一致率が得られ、
医師採取HPV検査と同等の精度を担保しております。
また、2016年の性感染症学会では、「HPV検査においては医師採取と自己採取で、自己採取のHPV検出率が医師採取のHPV検出率を上回る結果となり、自己採取法は大変有用であると言える」との研究発表がされました。
採取方法はこちら
「いつか」ではなく
今できること
頸がん検診は受けたことがある
HPV(ヒトパピローマウイルス)検査も
「いつか」してみたい
でも
仕事、家事、育児、やらなければならないことや
他にもやりたいことがたくさんあって
HPV検査が二の次になってしまっている
そんなお悩みを持つ女性のために生まれた
『 Dr. Ribbon HPV 』
HPV検査を自宅でおこなえる郵送検査キットを
このたび新発売する運びとなりました。
「いつか」ではなく 今できること
女性のために生まれた
『 Dr. Ribbon HPV 』で
HPV検査を受けてみませんか?
2022年6月1日新発売の
『 Dr. Ribbon HPV 』がこちらで購入できます。
定価15,000円(税込)のところ、
ミチカケ・ウェルネスアクション!出展記念価格といたしまして
10,000円(税込)となっております。
このチャンスをお見逃しなく
※5/25~5/31は事前予約受付期間です。
6/1より順次発送いたします。
事前予約受付期間終了後は、定価での販売となります。
採取方法はこちら
Dr. Ribbonお問合せ先
お問合せE-mail:utsuboec@gmail.com
お問合せTEL:070-8318-0304
〒550-0003 大阪市西区京町堀1-3-13
辰巳ビル1階
Dr. Ribbon