2022年6月新発売 Dr. Ribbon HPVはHPV(ヒトパピローマウイルス)の遺伝子検査サービスです
願いを叶える
Dr. Ribbon HPV
オンライン郵送検査サービス
Dr. Ribbon HPVは、自分の好きなタイミングでHPV検査ができる、オンライン郵送検査サービスです。
あなたの『願いを叶える』そういった想いを込めてDr. Ribbon HPVは誕生しました。
最後に婦人科に行ったの、いつだっけ?
毎日なんだか忙しい。
気づけば、もう何年も婦人科に行ってない。
毎月の生理がしんどくても我慢している。
という女性は意外と多いです。
婦人科に行かなければ検査することができなかった『HPV検査』を自宅で受けることができる。
そんな革新的な遺伝子検査サービスが生まれました。
忙しい毎日を過ごすあなたにお届けしたい
Dr. Ribbon HPVをご紹介いたします
OUR PHILOSOPHY
”いつか” ではなく
今できること
Dr. Ribbon HPVは
HPVの遺伝子検査サービスです
Dr. Ribbon HPVの遺伝子検査は、
頸がん検診(細胞診)では見つけることができない、『がんになる可能性のある遺伝子』を見つけ出すことができます。
HPVは性交経験のある女性の8割が一度は感染しているといわれています。
つまり、誰でもかかりうる病気なのです。
HPVは自覚症状がないまま、がんに進行していくことがあります。
Dr. Ribbon HPV検査で
『がんになる可能性のある遺伝子』を見つけることで、早期発見、早期治療につながります。
Why our products?
自覚症状がなくても
正確な結果が出る
HPV感染は、自覚症状がありません。
Dr. Ribbon HPVは
自覚症状がない段階で
『がんになる可能性のある遺伝子』
『がんの遺伝子』を正確に見つけ出すことができます。
時間を気にしないで
検査ができる
検査キットが届いたら、
自分の好きな時間に
検査をすることができます。
検体を採るのもたったの3分。
待ち時間などの
拘束される時間がないので、
忙しい女性にぴったりです。
検査後の手厚い
サポート
提携病院があるので、安心して検査
を受けていただくことができます。
HPV検査を受けていただくことで、
健康づくりのきっかけになり、
ヘルスプロモーションの向上が
期待できます。
Dr. Ribbon HPV
郵送検査キット
Dr.Ribbon HPVが提供するHPVの感染状況を検査する郵送検査キットです。
検査者の情報の登録、検体採取に必要な器具、
返送用封筒などが同封されており
このキットとインターネット環境があればHPV検査が完了します。
□ QR カード 1 点
□ 登録・返送マニュアル 1 点
□ 採取マニュアル 1点
□ 検体チューブ 1 点
□ 採取用ブラシ 1 点
□ 返却袋 1点
□ 返信用封筒 1 点
ヒトパピローマウイルス
(Human papillomavirus:HPV)
ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)は、
「子宮頸がん」の原因となるウイルスです。
子宮頸部や腟を含めた会陰部、肛門の周囲、のどの奥など、性別にかかわりなく、さまざまな部位の細胞に持続的に感染することで、がんやその他の病気をおこします。
性交経験をお持ちになる女性の、じつに “2人に1人” が、ヒトパピローマウイルスに感染していることが報告されており、感染への予防対策とともに、病気の早期発見が重要視されています。
子宮頸がんってどんな病気?
子宮頸がんは、20~30歳代の若い世代の女性に多いがんで、子宮の頸部という子宮の入口に近い部分にできるがんです。
日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。
患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。
早く発見すれば子宮を残すことができ、妊娠・出産も望めます。
出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)
子宮頸がんの症状
子宮頸がんは通常、早期にはほとんど自覚症状がありません。
症状がないうちに頸がん検診(細胞診)とHPV検査(遺伝子検査)を受けることが大切です。
子宮頸がんが進行すると現れる症状
□ 異常なおりもの(水っぽくなる、濃い茶色、膿のような色、いつもとは違うにおい、血液が混じる)
□ 月経以外の出血(不正出血)
□ 性行為の際の出血
□ 下腹部の痛み、腰の痛み
□ 血便、血尿
□ 尿が出にくくなる
これらの症状がある方は、婦人科に早めにかかって診察をうけて下さい。
How to use
HPV検査はどんな人が受けたらよいですか?
性交経験がある30歳代以上の女性は”全員” HPV検査を受けていただいたほうがよいです。
・頸がん検診(細胞診)もHPV検査も受けたことがないかた
・頸がん検診(細胞診)は受けたことがあるかた
・HPV検査を受けたことがないかた
・HPVワクチンを打っていないかた
・HPVワクチンを大人になってから打ったかた
・近親者に子宮頸がんになった人がいるかた
・生理中のかたはご使用になれません。
・妊娠期間終了後3ヶ月以内のかた、妊娠中のかた、妊娠の可能性があるかたはご使用になれません。
HPV検査はいつ受けたらよいですか?
「HPV検査を受けたい」と思った時に受けてください。
このサイトをご覧になられたことをきっかけに
HPV検査を受けていただくとよろしいかと思います。
・頸がん検診(細胞診)も細胞診も受けたことがないかた、今すぐ検査ができます。
・頸がん検診(細胞診)で陰性だった方は、今すぐ検査ができます。
・HPV検査(遺伝子検査)で陰性だった方は、今すぐ検査ができます。
・頸がん検診(細胞診)、HPV検査(遺伝子検査)で陽性だった方は、かかりつけ医にご相談の上ご使用してください。
・生理中のかたはご使用になれません。
・妊娠期間終了後3ヶ月以内のかた、妊娠中のかた、妊娠の可能性があるかたはご使用になれません。
従来法の欠点をカバーしたTMA法だからこそ安心の結果
従来のHPVの検査は偽陽性が出やすいという欠点がありました(偽陽性=陽性ではない方に陽性と出てしまう反応)。
偽陽性で判定されてしまった方は必要のない検査による肉体的、精神的な負担もあります。
Dr.RibbonはTMA法という検査方法を利用することで、この偽陽性が減少、より精度の高い検査を実施しています。
FAQ
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